第一章 「エンプティアイ」

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ストーリー紹介

番号・題名内容
01 先輩と一緒に多少探索に慣れて来たところで、ファンティーヌからとある頼れる先輩に会うよう提案を受けた。
02 謎の木片奇妙な木片を研究部に送った後、木片の正体について自分なりの考えをみんなと話し合った。
03 仕事の楽しさ拾った2つの欠片を組み合わせて、フェイは博士から聞いたある言葉を思い出した。
04 ジグソーパズル研究部によって復元された木片の元の姿。この「パズル」にはあとひとつ欠片が足りないようだ。
05 予想内の予想外サンプリング中の研究員が似たような木片を見つけた。みんなで木片を回収に行くよう、ファンティーヌから提案を受けた。
06 一人遮目イェンイェンの調査によると、「月の島」に関する資料はすでに紛失しており、残されているのは奇妙な謎だけらしい。
07 先輩の助け舟修復された仮面を研究部から持ってきてクレタファンティーヌ。彼女なら、咲に関する情報を持っているかも知れない。
08 天根島の噂ファンティーヌは部長を呼んだ。みんなに天根島に関する情報を話すと決意したそうだ。
09 エンプティアイ咲から、フィールド内のとある場所で落ち合おうというメッセージが届いた。
10 咲の考え「エンプティアイ」がフィールドの安定性に影響を及ぼし始めた。ファンティーヌから、その場でしばらく休憩するようにとアドバイスされる。
11 夜が来た不安定のなったフィールド内に大量の灰物が出現し、ファンティーヌからクエストが言い渡された。元気を取り戻した咲も、みんなと共に戦うことを…
12 月を送る儀式再び姿を消した咲。みんなでラボに戻り、研究部に咲の座標探索を依頼することにした。
13 遺憾と約束「エンプティアイ」が落ち着き、咲も怯えなくなった。みんなでラボに戻り、ここまで起きたことについて話しあった。

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